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JA-DXのヒント【全役職員向け】(全8回)

 JA事業の効率化につながるデジタルトランスフォーメーション(DX)への関心が高まっています。各地のJAで技術導入を指導する合同会社JSRの藤川信久代表に、「JA-DX」の狙いや効果を解説してもらいました。(全8回)

カテゴリ: じしゅうしつ, 全役職員向け

コンテンツ概要

「日本農業新聞」2022年7月12日~8月30日掲載

講師プロフィル(当時):藤川信久氏(ふじかわ・のぶひさ)山口県の元JA下関常務理事。役員時代にOCR―RPAをJA営農経済事業で初めて実装し、成果モデルを作った。RPAを使った事業改革の指導を各地のJAで行っている。現在、「家の光JA教育文化活動専門講師」も務める。68歳。

コンテンツカリキュラム

1:何のこと? 何のため?

時間: 02:30

2:「うまくいかない理由」

時間: 02:25

3:RPAと出合う

時間: 02:30

4:水稲の肥料農薬予約購買

時間: 02:30

5:組合員と向かい合う

時間: 02:20

6:営農指導に生かす

時間: 02:30

7:内製化と人材育成の重要性

時間: 02:20

8:めざせスマートJA

時間: 02:25