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JA一歩前へ~地域おこし協力隊に学ぶ【全役職員向け】(全5回)

外部人材を味方につけ、地域づくりに携わる「開かれた組織」に――。地域活性化センター常任顧問の椎川忍さんが、地域おこし協力隊を創設した経験からJAに提言します。(全5回)

カテゴリ: じしゅうしつ, 全役職員向け

コンテンツ概要

「日本農業新聞」2023年12月7日~2024年1月18日掲載

講師プロフィル(当時):椎川忍(しいかわ・しのぶ)氏

 1953年秋田県出身。三重県立四日市高校卒業後、東大法学部を経て76年に旧自治省入省。総務省自治大学校校長などを経て初代の総務省地域力創造審議官に就任。その後、自治財政局長を最後に2012年退官。2014年から地域活性化センター理事長。

 現在は同センター常任顧問の他、移住・交流推進機構顧問、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房地域活性化伝道師、地域に飛び出す公務員ネットワーク代表。地域おこし協力隊を創設したことから“地域おこし協力隊の父”とされ、地方創生のキーパーソンといわれる。

コンテンツカリキュラム

1.価値とリスク考え行動

時間: 02:45

2.“ヨソモノ”味方に改革

時間: 03:45

3.枠超えたつながり強化

時間: 03:20

4.地域づくり真正面から

時間: 03:25

5.イノベーション起こせ

時間: 03:35